心のデトックス、全部出し切るよ。

とんぼ玉づくり。天然石集め。スピリチュアル。旦那の不倫。

最近のこと☆不倫

昨日からはじめたお水飲み。

子供の卒業式に着る服が入らなくて´д` ;。

3月までに何とか、8㌔くらい痩せたいんダァ。

頑張ります☆

時々ここはダイエット記録置き場にもなります(すみません)。

 

私は44歳、早生まれなのでもうすぐ45。

旦那は43。結婚して15年です。

 

以来15年間、私は旦那に、相手を変え浮気されっぱなしです。

 

去年の7月、不審な公演チケットの控えが家のプリンターに残されてました。

会場案内の、ご丁寧に画像保存したものがPCのデスクトップに置いてありました´д` ;。

 

私は当日、自分の携帯を旦那の車の、助手席の背面ポケットに忍ばせました。

 

過去のことなのですっ飛ばしますが、この人(不倫相手:Sさん)とのことを、その時、旦那&私の両親・自分の子供に話し、(子供には積極的に話したわけではありませんが、夏休み中で私の様子がおかしいことを気取られてしまった形です)一定の清算をした…はずでした。

 

9月の末に、旦那が歯が痛いと言い出して、薬のセットを持ち歩いてました。

 セットの内容は、冷えピタ2枚、痛み止め(売薬)、バファリン2回分、歯医者でもらった頓服一式、それに薬の名前を書いたメモでした。

 

そのメモを見た時にピンと来ました。

見たことはありませんが、ああ、Sさんの字だな、と。

 

浮気するなら徹底的に隠してほしい。

家の中に片鱗を感じさせるものを持ち込むな。

 

と、浮気が発覚するたびに旦那にはこちらの要望は伝えてあります。

歯医者に行ったなら、重ね飲みはしないはず。だったらどうして頓服の袋だけ見せるようにできないのかしら。

 

というのが私のストレートな感想です。

無頓着に相手が透けて見えるモノを家に持ち込む旦那に腹が立ちます。

ムカムカしながら数日過ごしていたところ、

 

玄関にジップロックに入った、食パンのちぎった食べかけ(がカビたゴミ)が置いてありました。

パン屋の袋じゃなくてあえて小分けしたジップロック

 

Sさんは親しい人、家族?にはマメなお世話をしたい方なのでしょうね。

そして彼女もまた、自分が不倫をしてるという意識が低い、本当にデリカシーのない人なのでしょう。

 

夜中でしたがバイクを走らせ、Sさんの自宅に向かいました。

去年すでに、GPSでSさんの自宅は突き止めてあるので迷わずに行けます。

 

旦那の車を発見しました。

腹も立ってたので、ボンネットの上にカビたパンを叩きつけて来ました。

(↑後日そこまでしても旦那は、私に気取られていることに気づいてない?もしくは、すっとぼけてる感じ。それ以後このことは話題にも挙げていません)。

 

というのが10/5に起こった出来事です。

 

 

これまで日記らしい日記もつけていませんでしたが、前回までと同じことをしていたら、何も変わりません。ひたすら時間だけが過ぎていきます。

 

起こった事実をなるべく考えないようにする。

現実逃避することで今まではやり過ごしてきました。

 

なのでこれからは、書くことによって自分の気持ちを整理していこうかと。

 

自分の心の中で処理って1人ではなかなかできないんです。

やろうとして何度となく失敗し、去年はいろんなことが重なったせいもあり統語失調症になっちゃいました。

 

病気になったせい(おかげ?)で、スピリチュアルな目覚めも経験しました。

 

この経験のことは誰にも言ってはいけない(病気を自分で公言するようなものだから)と、家族から止められていましたが、

 

ここでなら自由ですよね。

私の頭の中をひっそり公開したところで、家の恥にもなりません。

 

もしも今すぐ私が死んで、携帯の中身を精査されたら露見しちゃいますが、リスクと言ったらそれくらい?

 

心に言えない秘密を抱えて、生きてるのか死んでるのかわからない状態でいるより、自由でいたい。

 

生きる場所を選べないのなら、(旦那に養ってもらってる代わりに、旦那家に縛られて生きているので)こんなはずの人生じゃなかったと悔やんでウジウジしてるよりも、自分の手で輝く人生にしたい。

 

自分でも時々、私って何でこんな思いまでしてここにとどまっていないといけないんだろう?

と思う瞬間があります。

 

ここ最近では川崎麻世さんが、奥さんのカイヤさんに離婚裁判を起こしたと話題になっていますね。

この続きは土曜日に書きたいと思います。

 

明日はとんぼ玉教室です。

作り方のコツを覚え書きしておきたいので、毎週金曜日はとんぼ玉オンリーになりますw。

とても勝手ですみません。

それではまた。

 

心にたったひとつ太陽があれば優しく生きていける。